VirtualPC(その後)

テスト環境が豊富に用意できていると、いろんな場合にあせらなくて済みます。
VirtualPCは重要です。

前回に続いて、VirtualPC2007で作成したWindows2003ですが、
Windows7への移行がほぼ完了したので、
元機(XP)を潰して2008R2を入れることにしました。
そこへ、VirtualServer2005R2を入れ、2003のVirtualHDを読み込ませると。

とりあえず2003が動くか確認したかったので、2008はスタンドアロンで構成し、Hyper-Vで早速起動!...は、したのですが、

「ハード構成が大幅に変わりましたので、ライセンス再認証してください」と。
まぁ、しょうがないかと認証しようとすると、ネットワークアダプタがない。

ネットを探して、Hyper-Vで互換性のためにレガシー・ネットワーク・アダプタを利用するの記事を見つけました。
2003のSP1までしか入れてなかったので仮想ネットワーク(VMBus)は使えず、レガシーで接続しなければならないようです。

[記事中の手順1]
「旧環境でこれらの仮想マシンを起動し、[コントロール パネル]の[プログラムの追加と削除]で「バーチャル マシン追加機能」をアンインストールしてからシャットダウンする。」

は今からやるのがしんどいので無視したのですが、特に問題なくネットワークを認識してくれました。(Intel21140)
で、ライセンス再認証してようやく2003環境(x86)も整いました。
2008R2環境(x64)もできた。

めでたしめでたし。

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VirtualPC

Beta版のVirtualPCですが、
VirtualPC2007で作成したVirtualHDには互換がありそうです。

いまのところうまく動いたOSは
・Windows2000
・WindowsXP
・WindowsVista
・CentOS5

CentOSは、特に何もしなくても以前設定済みのsambaが使えました。
(あたり前と言えばあたり前なのですが...)

ですが、Windows2003は起動できませんでした。
起動時にBSODです。(Windowsロゴ表示中にブルースクリーン)

しょうがないのでVirtualServerを入れてみようかと
http://d.hatena.ne.jp/tkkochan/20090625
を参考にVirtualServer2005R2をWindows7に入れようとしたんですが
インストールが中断してしまいます。

R2がいけないのか、x64がいけないのか。
さて、どうしたものか。

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ネットワーク

ネットワーク構成がちょっと変わっていて、Gatewayが2つあります。

見直す機会でもあったのですが、いろいろ大変なのでそのまま移行します。
現行機(XP)はLANカードの2枚差しをしているので、
Windows7でも同じように2枚差しで凌ごうと考えました。
で、LANカードを追加しようと思ったら、Studio XPSにはPCIバスがないことに気がついた。

蓋を開けると余っているのが、PCIex1が2個、PCIX(32bit 3.3v)が1個。
手持ちにPCIex1のLANカードがないので探してみると...

64bitに対応したPCIexのLANカードなんてほとんどない。
玄人志向のGBE-PCIe, プラネットのGPE-1000Tがあったのですが、
メモリを4GB以上積んでいるとまずいらしい。

結局、該当するLANカードを見つけることができなかったのですが、
Windows7(32/64bit)対応のUSB-LANを発見♪ (100Mまでですが)

プラネットのUE-200TX-G

早速、秋葉原散策にいったが見つからない。
おかしいなぁ。
どうやらこいつは、Wiiを有線LANに繋げるのがウリになっているようで
通常のLAN/USB機器売り場ではなく、
ゲームコーナーのWiiアクセサリに並んでいるらしい。

ようやくと購入できました。(2000円位)

64bitドライバは、ASIXのAX88772用
でダウンロードできます。




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Webサーバ

今までXP上でApache+ssl+Perl+php環境を構築していたので、
本家からWindows版のapache_2.2.13-win32-x86-openssl-0.9.8k.msiをダウンロードしてインストール。

wwwポートは問題なくいけるのですが、sslを入れるとどうもうまくいかない。

現状、Win7(x64)環境での成功事例が皆無のため、
しばらく様子見として、IIS7を試した。
当然のことながら、あっけなく開通。

Cell4Win51のパターン(WebサーバSSL)もOK。
OpenSSLを入れてCell4Win51のパターン(SSL直結)もOK。

IIS7でのSSL自己証明書発行についてはこちら、
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753127%28WS.10%29.aspx

ついでに基本認証をかけて、SSL付きのWEBサーバができた。
でも、Windowsユーザを追加しないといけないのが面倒に感じるなぁ。




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XPM (XPモード)

まだベータ版ですが、VirtualPC2007の後継ソフト上で動作する仮想OSです。
どうしてもWin7(x64)で動かない(又はインストールできない)ソフトが幾つかあります。

弥生会計09(※注1)とか、古いJava(※注2)を使っているソフト関連です。
携帯ソフトだとJ2SDK1.3とか1.4が必要になったりします。

これらをVirtualPC上で動かすこともできますが、
XPMを使うとなんとなくWin7上で動いているように見えます。

早速、導入。
http://www.microsoft.com/windows/virtual-pc/download.aspx

いきなり、VirtualPC2007を削除しろと言われ、あわててバックアップ(注3)。
Virtual HDの互換があるのか心配しつつ...

インストール自体は何の問題もありません。
VirtualPC2007で作成したVirtual HDの利用も可能でした。

XPモードで動作させるには、Windows7上からすべてのプログラム→WindowsVirtualPC→(PC名)アプリケーションの中から選びます。

仕組み的に、プロセスが別PC上で動きますので、
複数プロセスが協調するシステムを考えると、
こういった場合、一部プロセスだけを別PCに移行することはできそうもないので、すべてのプロセスをWindows7上で動かすかVirtualPC上で動かすかの選択になりそうです。

XPMの安全性に対する評判はあまりよくありませんが、
これはDefault設定では、XPMからWindows7の全ファイルが丸見えになっているからでしょう。(一瞬ビビリます)
VirtualPC側がネットワークに繋がってしまうとガードの甘いXPだけに、これに侵入されると、Windows7まで侵入されてしまいそうです。
XP互換モードとしての位置づけなら、メンテナンスの時だけ統合機能やネットワークを有効にして、それ以外では統合機能やネットワークを無効にするぐらいの使い方でしょうか。

でもこの方法だとネットワークを使うXP上のアプリが使えないですな。

※注1
 弥生会計09というより、InstallSheildの設定によってx64での
 インストールが禁止されているようなものを指しています。
 InstallSheildのx64-Checkがどのようなものかはわかりませんが、
 IsWow64Process()あたりで確認しているようなら、
 「Application Compatibility Toolkit」で IsWow64Processの戻り値を
 FALSEに固定するようなことはできないんでしょうかね?

※注2
 古いJavaは独自のコントロールパネルを作成したりするので
 まともに使えません。

※互換モードで多数のソフトをインストールすると、
 Virtualフォルダに沢山のファイルができていきます。
 たまには、\AppData\Local\VirtualStoreの下が
 どんなことになっているか確認しなければと思います。

※注3
 バックアップは簡単です。Windowsヘルプで「バックアップ」と
 入力してみてください。


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Windows 7 テクニカルセミナー

「〜 いち早く Windows 7 対応アプリケーションを作りたいっ!〜
そんなベクター登録開発者様限定!
Windows 7 テクニカルセミナー」
(株式会社ベクター、マイクロソフト株式会社 共催)

タイトルが長いのですが、ベクター登録者が無料で参加できる
タイトル通りのセミナーに参加しました。
https://secure.vector.co.jp/forms/win7/

4時間以上の長丁場なので疲れましたが、
内容も濃く、お土産まで付いて無料なのが嬉しい。

少しだけ書くと、
現状の国内Windowsシェアは

(1) XP(〜2003):15,400,000台
(2) XP(2004〜):9,300,000台
(3) Vista:10,600,000台

となっていて、(1)をWindows7がターゲットにしているとか

(1) 1GB以下のメモリ搭載:19,800,000台
(2) 1GB超のメモリ搭載:15,500,000台

なのでWindows7へは、(1)は買い替えが必要
(2)は買い増し(機器拡張)が必要とか

テストに当たっては、
gaiji.gif
と入れてみるとか

「鴎」が外字、「叱」がサロゲートペア。
サロゲートペアについてはこちらなどを参照。(プログラマだけ)

いろいろでした...




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Adobe Audition3

こちらは特に問題なく、インストール完了。
ライセンスを移行して、動作確認OK。

PCで録音してみる。
あれっ!
マイクからは録音できるが、PCで再生中音声の録音ができない。
Windows7の制限か、オンボードの音源チップの制限かはわかりません。

cell4win51で録音ができないと困るなぁとか思いながら、
ステレオ3.5mmの2分岐ケーブルを取り出して、
スピーカー出力を、スピーカーとLineInに分岐差し込み。
(大型電器店で1000円以下で売ってます。)
audio3.jpg

AudioLine.gif









う〜ん、音にエコーが入る。
設定を見ていくとライン入力プロパティに「このデバイスを聴く」というチェックボックスがあった。
これをはずすと、みょうなエコーが消えた。
この他の方法として、既定の再生デバイス以外で再生するという選択肢もあります。
ところで、サウンドレコーダって、WMAでしか出力できなくなったんですね。

今度はAudition3で録音できなくなった。
サウンドドライバを変えたりしていたので「オーディオハードウェア設定」のデフォルト入力がクリアされただけだったのですが、わかりにくいですね。

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その後、解決しました。




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Adobe CS3

最悪、動かないソフトはVirtualPCの方で何とかするにしても、あまりこちらには入れたくないものです。

Adobe CS3がインストールできない。

ネットをさまよって、Dos窓から
regsvr32 jscript.dll
が必要らしいことがわかった。

管理者でDos窓を開け、
C:\Windows\system32>regsvr32 jscript.dll
でも駄目で

C:\Windows\SysWOW64>regsvr32 jscript.dll

として、インストール開始まで漕ぎつけた。

SysWOW64でregsvr32 するのが重要だったようです。

途中で AdobePDF.dll がないと言われた。
現行PC(XP)にインストール済みのCS3があるので、この中を探すとsetup files の下の下のData1.cabの中にいた。

インストールが完了し、現行PC(XP)の方でライセンス解除し、
Windows7の方でライセンス認証。
一通り動いた感じがする。

フォントが足りないので、現行PC(XP)のwindows/Fontsを「まるごと」コピー。Windows7のwindows/Fontsに貼り付けようとしたら駄目だった。
(もちろん上書きするつもりはなく、足りないフォントだけを追加します。)

XPじゃないんだから、コントロールパネルのフォントの方に貼り付けないと、いけないんですね。

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【追記】
この記事は、x64について書いていますのでお間違いなく。
AdobePDF.dll について検索でたくさん引っかかっているようなので正確に書きます。

(DVDドライブ):\Adobe CS3\payloads\AdobeAcrobat8ja_JP\data1.cab
の中にあります。

インストール済みのCS3があれば、
C:\Program Files\Adobe\Acrobat 8.0\Setup Files\{...}\Data1.cab
の中にあると思います。
data1.cabを開いて、AdobePDF.dllを適当なフォルダにコピーして、選択してください。

これがないとドキュメント印刷をPDF出力できません。スキップしちゃ駄目です。




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インストール開始

Windows7 についてはMSDNで8月以降、RC版からRTM版、英語版から日本語版まで矢継ぎ早に公開されていますが、
現在は、8/24に出たものが最後のようです。

Ultimate(x64)を新規インストール。

XPからのUpgradeではないので、この作業は別段、問題なく完了。
MSDN会員でもあるので、MSのソフトを次々とインストール。

「その前に」
アプリのインストールは、ほとんどisoファイルから行うので
isoを仮想ドライブに読み込まなくてはなりません。
仮想ドライブには沢山の種類があるのですが、
Windows7(x64)環境でまっとうに動くものがあるのか?
何種類か試したのですが、私は VirtualCloneDriveを選びました。

VS2008, Office2007, ...
ほとんどのアプリは32bitですが、WOW64のおかげでスムーズに起動する。

Outlook2007のアカウントだけは手入力が必要でした。
JustSystemのsyurikenだとインポートできるらしい。
なんとかならないものだろうか...


適当なコードを組んで、VS2008でコンパイル。
Intelコンパイラ(x64)を入れたところで、コンパイラをIntelに変えてBuild。
何事もなく動作する。

当たり前ですが、ひと安心。

過去の遺物を救うため、VirtualPC 2007を導入してXPを入れる。
VS2003/VS2005はこちらにインストール。
ついでにIntelコンパイラ(x86)を入れる。

過去の遺物をBuildして問題がなさそうなことを確認。

うむうむ。

それにしても、Microsoft Updateに時間がかかる...




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はじめに

Windows7のRTM版が公開され、現在メインで使用しているXP環境から7環境への移行を行っています。

メモリ価格が下がっているので、もう32bitにこだわる必要もないだろう。
ということで、今後数年使えそうな64bit対応PCを探すことから始まりました。

で、Dell Studio XPSを入手。

CPU: i7
メモリ: 12GB
Graphic: Radeon HD4870




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